日本CHRコンサルティングは、2008年の設立から社外相談窓口・EAPサービス等を提供し、省庁や自治体、大規模なグループ企業や中小企業においてメンタルヘルス対策をサポートしてまいりました。
2009年から厚生労働省・独立行政法人労働者健康福祉機構による「相談機関の登録基準」を満たしたメンタルヘルスの相談機関として登録されており、サービスの質と運営体制の適正について客観的評価が得られています。
弊社が提供する社外相談窓口・EAPサービスは、産業保健に精通した臨床心理士、精神保健福祉士、公認心理師など熟練カウンセラーが、24時間365日従業員様からのご相談を丁寧にお伺いします。
相談対応だけではなく、毎月報告書を提出し、職場環境改善を支援いたします。
パワハラ防止法に対応したハラスメント社外相談窓口を新設しました
EAPサービス・外部相談窓口『ハートの窓』の特徴
弊社は2009年から厚生労働省・独立行政法人労働者健康福祉機構による「相談機関の登録基準」を満たしたメンタルヘルスの相談機関として登録されており、サービスの質と運営体制の適正について客観的評価が得られています。
経験豊富な専門家による対応
産業保健に精通した臨床心理士、精神保健福祉士、公認心理師など熟練カウンセラーが従業員様からのご相談を丁寧にお伺いします。健康問題から職場、家庭の問題、何でも相談できます。ご相談は匿名で承ります。
24 時間365 日対応なので、安心のサポートです。相談者の悩みに合わせて健康管理室への報告や、医療機関などへのリファーも行います。
様々なオプションサービス
電話・メールによる相談だけでなく、対面カウンセリングやオンラインの相談もオプションとしてご用意しております。従業員様への手厚いサポートが可能です。
さらにCHR の「ハラスメント相談窓口」「産業医契約」サービスと併せてご契約いただいた場合、通常よりもお得な価格でのご利用が可能です。
職場環境改善につながる報告書
安全配慮義務に関わる、職場についてのご相談、健康問題に ついては、事前に相談者の承諾を得た上で、本人が特定でき ないよう配慮した形で企業様にご報告いたします。 報告書によって職場の問題点が分かるだけでなく、報告を受けた企業様や人事ご担当者様が今後どういった対応をされたら良いかもご提案させていただきます。
豊富な告知サポート
せっかく社内相談窓口を設けても、その存在が知られず、窓口そのものが形骸化してしまっては意味がありません。
チラシやカード、ポスターや利用者様用のウェブサイトをご用意しております。
従業員様の業務形態にあった形で相談窓口の社内周知もサポートいたします。
ハートの窓を設置するメリット
疾病の早期予防・治療サポート
・気づかなかった疾病の早期発見につながる
・疾病発見後の治療の情報がわかる
ストレス対処・サポート
・カウンセリングで元気になれる
・人間関係が良くなるきっかけがみえる
あらゆる問題解決サポート
・カウンセリングで元気になれる
・人間関係が良くなるきっかけがみえる
福利厚生
・会社への信頼感、安心感がアップ
・家族も相談でき福利厚生に
職場改善対策
・窓口開設の告知でメンタルヘルスの意識が高まる
・相談レポート分析からリスクの発見と解決ができる
管理監督者支援
・専門的な相談を受けた時に紹介できる
・管理監督者本人の相談先ができる
サポート内容
相談者への対応 | 企業担当者へのサポート |
①相談者の悩みの傾聴 ②相談者への助言 ③医療機関へのリファー |
①月次報告の送付 |
【対応方法】電話・メール
【対応時間】24時間・365日
【対応者】精神科医、弁護士、公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラー
ご利用の流れ
メンタルヘルス以外のご相談の場合は、公的機関や弁護士、社労士、税理士などの各種専門家をご紹介します。
お申し込みからご利用まで
お申込みを頂いてから、約2週間でご利用頂けます。
お問い合わせ・お申し込み
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:03-6268-8157 【受付時間】10:00-17:00(土日祝を除く)